ドライヤーについている『冷風』。

使っている人、少ないのではないでしょうか。

暑い日は、熱風で髪を乾かすのが辛くて、冷風を使う・・・ってことはあるかもしれませんが、冷風の使い多はそれだけではありません。

ドライヤー

髪のセットを崩れにくくする

アイロンやドライヤーなどで、髪を温めながらクセ付けをする場合、冷めて行く工程がとても大事!

熱が冷めない状態は、せっかく付けたクセがとれやすい状態です。
だから、付けたクセを崩さないように冷ますと、より仕上がりがキレイにセットできます。

ここで使うのが、ドライヤーの冷風。
セットした後で、冷風をかけると、素早く熱を冷ますことができます。
風が強すぎると毛がバラけてしまうので、弱風にして様子を見ながら調整すると、初めてでもやり易いですよ。

これは、ウィッグをセットする時にも使えるワザ。
ぜひ、マスターして下さいね。

美容師さん

ブローの仕上げにツヤを出す

麺類は、茹でた後に冷水で冷やして麺をしめるとつるっと美味しくなりますよね。
同じようなことが、髪の毛でも起こります。

温めた髪を冷やすと、ツヤツヤに見えるようになります。

髪1本1本の表面にはキューティクルがあり、これが開いているとパサつきが目立ちますが、キューティクルがキュッと引き締まっているとツヤのある髪に見えます。

ブローの後で冷ますことで、キューティクルを引き締めてツヤツヤの髪に見えるようなるのです。

ツヤツヤの髪

 

ドライヤーに冷風なんて必要ない
って思っていた人も、こんな効果があるなら、使ってみたくなりますよね♪

とりあえず、今日、髪を乾かしたら最後に冷風を当てることから試してみて下さい。